やまのこオレンジ | 岡山のとあるお山のワンコの様子や仔犬の里親募集などについて綴っています



2月の会計報告








支援物資頂きました


H様より



H 様より



U様より



やまのこ達、猫ちゃん達の為に お心使いを頂きまして感謝いたしております
支えて頂くことで やまのこ、保護犬、猫たちを救うことができ この子たちも感謝していると思います
本当にありがとうございます🙇🙇


現在
やまのこ みーこちゃんは トライアルに入りました
先住犬がシニアの為 子犬ではなく成犬を希望して頂き県外からわざわざ足を運んで頂きお見合いを致しました
ビビリのみーこですが 先住犬くんがとても賢くて優しい性格だったので トライアル当日は快く受け入れてくれました
みーこにとって先住犬くんが居ることで ご家族に少しずつ慣れつつ、先住犬くんも みーこが居ることで少し若返ったようで 昔の元気な頃を思い出しますとご報告を受けています
このまま様子を見ながら譲渡に繋がればと思っています
3月はみーこの誕生日月です
みーこにとって素敵なプレゼントになれば嬉しいです
譲渡になりましたらご報告いたします


しずちゃん、レナちゃんも みーこに負けないような素敵なご縁をお待ちしております


保護猫のあんちゃんですが
お薬を頂く度に便検査をしていましたが 全く異常なく 少し便が柔らかい事で整腸剤を服用しながら様子を見ています
風邪の症状もほとんどないく落ち着いています
そろそろ里親募集も行えたらと思っています



そして長文にはなりますが
先日、保護活動をしているある方とお話をすることがあり 保護犬の避妊、去勢の話になりました
皆さんに知って頂きたい事があります

避妊、去勢について賛否両論の意見があるとおもいますが
保護犬は避妊、去勢を重視しています
手術を行ってから譲渡や手術を里親さんにして頂く条件で譲渡になると思います

手術の目的は不幸な犬をこれ以上作らない為!
そして 将来 病気にならない為に!
ということです

保護犬はほとんどが雑種です
繁殖目的の里親さんはあまり居ないかと思います
そして 保護犬ですので 脱走をする危険もあります

その場で 呼び戻しができれば問題はないかもしれませんが そのままさ迷い再び放浪となると妊娠をしてしまう可能性は大です
オスの場合でも同じように妊娠をさせてしまう可能性があります
放浪し続け 結局不幸な犬が生まれ 場合によっては殺処分になります

そして
若い内に手術をしていれば 代表的な病気として 生殖器(卵巣・子宮・精巣・前立腺など)の病気から防ぐ事ができます

将来のことですが 手術をしていなくてもその病気に掛からないかもしれません
ですが 手術をしていなかった為にもし病気になってしまったら、、、
恐らく こう言うと思います

「あの時 手術をしていれば良かった!」
「辛い思いをさせてしまっている」


老犬の為手術が不可能だとか 他の持病の為手術できない等、
様々な事も考えられます
手術をしていなくても病気に掛からなければそれはそれで越したことはありません
ですが将来の事はだれにもわかりません

防ぐことができる病気なら飼い主として出来る限りの事を 若いうちに、早めにしてやりたいと思って頂きたいです



乳腺腫瘍【メス】
メスの500頭に1頭の割合で発病するとされる、乳腺にできる腫瘍。発病する半分は悪性で、その半分は、いわゆるガンです。発症には性ホルモンの関わりが重要視されています。初期発情前に避妊手術した場合の発生率が0.05%と極端に低く、1回発情後は6~8%、2回以降は25%くらいの発生率といわれます。発情がおこる回数が多いほど発生率が上がるため、早めの避妊手術を勧める理由としてよく聞きます。

子宮蓄膿症【メス】
出産経験のない高齢のメスに見られる疾患です。進入した細菌が子宮内で増殖し、膿がたまります。これが子宮蓄膿症です。通常、膣粘膜は酸性に傾いているため細菌は進入できませんが、発情期になると卵巣からホルモンが分泌され、細菌感染による防御力が弱まって進入を許します。避妊手術を行うことで、この病気の発症を予防できるとされます。

精巣腫瘍【オス】
精巣にできる腫瘍。放っておくと大きくなっていくので、早いうちに摘出します。高齢になってからではリスクが高く生命の危険と重なってきます。若い頃に去勢手術をしておくことで、発症を防ぐことができます。

前立腺肥大【オス】
前立腺が肥大して、進行することで組織内にすき間ができ、そこに体液や血液が溜まってしまう症状。去勢していないオスが6~7歳以降になると発症しやすい。


実は私事、
当時 健康な体に避妊をすることで
罪悪感のような気持ちがありました

我が家の犬(ラム)ですが
ラムは一度も出産していません
そして 発情期になると 義妊娠(想像妊娠)を繰り返し 避妊を獣医さんに進められていましたが決断できず 毎回繰り返すことで症状が酷くなってきました

そして義妊娠にも限度があり 私が見ていても可哀想で これ以上見送ることは出来ないと判断をした頃に乳腺腫瘍になってしまいました
手術をし子宮も取らないとまた義妊娠を繰り返すので承諾をしましたが
避妊をしていれば義妊娠になる事もなかったはず、、、
義妊娠しなければ乳腺腫瘍にもなっていなかったはずです
結局 私はラムに 辛い思いをさせてしまいました

今はどの部位にも腫瘍は見つからず おばあちゃんになっていますが もし若い頃でなく 今、発症していたら 麻酔の危険性もあり判断に悩むでしょう

そして ラムは去年から急性膵炎の持病を持ち毎日のお薬と特別療法食で予防しています
このような病状では恐らく生命の危険性がある手術になる思います

将来の事ですので さまざまな状況が起きているかもしれません
人間のように豊富にワクチンはありません
防げることができる病ならできる限りの事をしてやりたいと思うのが親心だと思います


そして、、、
私が 初めて子犬を保護した時、当時お世話になった 個人ボランティアの方から避妊、去勢をする理由を 無知の私に教えて下さいました
上記に記載した内容もですが
望んでいない子が生まれたら飼育放棄、捨てる、虐待、保健所に持ち込みするケースが今でも後を絶ちません

動物をこよなく愛する愛犬家、人として 「殺処分される」と言う言葉は耳にしたくないと思います
野犬の場合はほとんど殺処分対象になります

避妊、去勢には賛否両論の意見や考えがありますが
私が一番に願う事は
この世から殺処分される犬が居なくなる事、
人の温もりを感じ 末長く健康でいてくれることです

そして 里親となった飼い主様は
保護犬の命を繋いでいる飼い主である事に誇りをもって頂ければ幸いです

生意気な文面ですがご理解を頂けると幸いです、、、 🙇



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Category : 会計報告💰
Posted by 取締役代表チャオ on  | 
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