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やまのこオレンジ | 岡山のとあるお山のワンコの様子や仔犬の里親募集などについて綴っています



2018年 春の供養祭(ミニちゃんおんくん)

4月10日
ミニちゃん、おんくんに会って来ました

前回の供養祭の後に土に帰す事を考え、結果 帰す方向でお願いをしていたのですが
供養祭の案内が届きお尋ねをすると
今回の供養祭の後に行う予定になっていたそうです
お願いをすればもう一度会える!
という事で、、、
前回は帰すかどうか悩みながら ミニとおんと別れたので
今期を最後にきちんと二人にお別れを言おうと思いチャオと一緒にお供えを持って参加しました










前日の雨も上がり 程よい天候で迎えることができました
参列者もいつものように多く
この日を待っていたと思います



膝の上や抱っこをして撫でている人、、、
目を潤ませ深呼吸をする人、、、
皆さん宝物のように大切に大切に抱き締めていました

大切な大切な我が子に会える喜びと成仏を願う気持ちは私も同じです



司会進行者の方から
虹の橋第三部「雨降り地区」
の朗読がありました

こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている、『虹の橋』の入口に、
『雨降り地区』と呼ばれる場所があります。

そこではいつもシトシト冷たい雨が降り、動物たちは寒さに震え、
悲しみに打ちひしがれています。
そう、ここに降る雨は、残してきてしまった誰かさん、
特別な誰かさんの流す涙なのです。
 
たいていの子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して
仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らすことができます。
ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも・・・
 
でも、1年たっても2年たっても、ずっと『雨降り地区』から
出て行かない子たちもいるのです。
 
地上に残してきてしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、
とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。
地上に残してきた誰かさんと同じつらい思いをして、
同じ悲しみにこごえているのです。
 
死は全てを奪い去ってしまうものではありません。
同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、
あなたの心から、永遠に消え去ることはないのです。
地上にいる特別な誰かさんたちの、幸せと愛に満ちた想い出こそが、
『虹の橋』を創りあげているのです。
 
ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。
彼らはあなたを幸せにするために、神様からつかわされたのです。
そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。
 
命と儚さと愛しさを。
つかの間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。
 
その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。
癒えることのない悲しみだけを、残しにくるのではありません。
 
思い出して下さい。
動物たちが残して行ってくれた、
形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。
 
それでも悲しくなったら、目を閉じてみて下さい。
『虹の橋』にいる、彼らの姿が見えるはずです。
 
信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから・・・




ご住職のお話しでは

亡くなったペットちゃんとは必ずまた会える!
と私は信じています
思いが強ければ強いほどではないかと思います
飼い主様の手助けとして お経を 一文字一句、心を込めて丁寧に 詠ませて頂きます
と心強いお言葉を頂きました







参列の所へは私がミニちゃん、おんくんを抱っこをしてチャオを連れて歩くのは難しいので
焼香を済ませ




チャオは車の中でお別れをしました


ミニちゃんと




おんくんの
遺骨に鼻をつけて
確認をしているようでした





『チャオ!
(お母さんの兄妹の)ミニちゃんとおんくんとは もうお別れよ!
昨日 チャコちゃん、ぼーくんが ここだよ!って お山でお迎えに来てたでしょ~
だからもうお山に帰るんよ~
ちゃんとお別れしとこうな!』

と言うと 不思議なことに
フセをしたかと思うと横になり 体をクネクネとさせて背中を付けるように寄り添い




後ろを振り向きミニ、おんを気にしているようでした




一緒に添い寝です




添い寝もつかの間
お経もつかの間に終わり
終了となればお別れです


ミニちゃん、おんくんに最後にしたお話は

ミニちゃん
病気で辛い思いをしたね~
助けてあげられなくて ごめんなさい💧
小さい体でNo.2のボス役!
とても立派だったよ~❤️
お山を守ってくれてありがとう❤️
やまのこ達が居てくれて生活に助かっていた人もいたのよ!
今は チャコちゃん、ぼーくんだけだけど
守ってあげてね!


おんくんは
子犬のお育て役として大変だったね~
立派なパパさんだったよ!ありがとう❤️
おんくんが倒れてて 背中におんぶしたとき私の顎を甘咬みした時はびっくりしたけど嬉しかったわ(笑)❤️
でもあの崖を登るのは本当に大変だったね~
結果 助けてあげられなくてごめんなさい💧

二人仲良くお山に帰るんよ~
チャコちゃん、ぼーくんがお山で待ってるから、、、

と 名残惜しく遺骨をお返ししました
この瞬間が嫌なんよな!と言って
抱っこしたまま行ったり来たりしている人、、、
いろんな気持ちで後ろ髪引かれる思いで皆さん迷われていました


車に戻り帰るときは 供養祭があった前を通過するのですが ちょうどその前に差し掛かったとき!
チャオが 小さな小さな声で2回 「ワンワン!」と甘えた声で吠えていました
チャオはやっぱりお別れが分かっていたのでしょう、、、
ミニちゃん、おんくんに 「バイバイ」と言ったのでしょうか?
とても不思議な瞬間でした


さようなら、には、また会おうね!
と言う言葉が付きものですが
ご住職が仰っていたように
願いが強ければ叶うと信じて
姿、形が変わっても いつか会えると信じています

そして お山の神様、お山のご先祖様に
また犬として生まれ変わるのであれば 今度は
終生まで幸せで 心ある素敵な飼い主さんに恵まれること!
健康で長生き出来ること!
を 導いて下さい!
と強く祈り、、、



ミニちゃん、おんくんからの この言葉
「会いに来てくれて ありがとう」
より、、、
「またいつか会おうね!」
「いつかきっと会いに行くからね」と、、、




この場を後にして帰りました、、、





★ 皆さまへ

ミニちゃんは
2016年の春から供養祭

そして
2016年の秋からミニちゃんと一緒におんくんの供養祭をさせて頂きました

今期 2018年のこの春の供養祭を最後に二人とも土に帰ります

生前中には
皆さまに多大なご支援、応援を頂きまして 感謝の気持ちで一杯です
皆さまのお力で 私も出来る限りのことがしてあげられたと(微力でしたが)思っております
ご家庭犬のように幸せな犬生ではありませんでしたが
供養祭で手厚く供養させて頂いた事、手を合わせてあげられた事が やまのこ達にとってこの上ない幸せな事だと思います
会えずに息を引き取ってしまったやまのこ達も生前中は皆さまのお陰で恵まれた環境でした
その子たちは供養祭に参加できませんでしたが やまのこは家族です
二人が絶対にみんなを呼んで供養祭に参加していると思っております

本当に 感謝、感謝の気持ちで一杯です
そして 大変大変 お世話になり
ありがとうございました m(__)m


皆さまの愛犬猫ちゃんのご健康を心よりお祈りいたします







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Category : 訃報、供養祭
Posted by 取締役代表チャオ on  | 

ミニちゃん、おんくん秋の供養際

















半年振りのミニちゃん、おんくんの供養際でした
雨の中、今回もたくさんの方が集まり参加されていました

涙を流して居られる方や、大切に大切に抱っこしている方など、、、
傘をさしての供養際だったので 落とさないようにしっかり抱き抱え
私もその中の一人で頬擦りしたくなるほどの喜びでした

「おんくん、ミニちゃん!
久しぶりね~❤️
おやつ持ってきたよ~
待っててくれてた?💧」

ミニちゃんは今期で1年半、おんくんは1年経ちました
おんくんが亡くなって入れ替わりになってしまうので一緒に過ごせるように ミニちゃんの延長供養をお願いしていました

ご家庭のペットちゃんとは違って 大切に育てて貰っていませんが そろそろ産まれ育ったお山に帰してあげようかなと思っています
恐らく トコ、マミー、さくら、サン、くまこ、ゆう、チビ、ふうた、と保護出来なかった子犬達もお山で待ってくれていると思います

全てのやまのこ達を看取ることは出来ませんでしたが ミニちゃん、おんくんから通じて「私たちみんなは、たくさんの人達から愛されていたのよ!」と帰ったら伝わればと思っています

供養際は私にとって心の拠り所、会える喜びでもありましたが やまのこの命はこの子だけではありません
親達が私に心を許して 保護をさせてくれた子孫がたくさんいます
その子犬達も今では 第二の犬成として立派な成犬となり 幸せな生活を送らせてもらっています
この子達、ご家族の笑顔が私の心の拠り所です、、、



そして昨日
供養際の早朝、れなに向けた朗報が入りました
譲渡会でお会いした方から れなの里親希望の連絡を頂きました

一辺に二人の方から里親希望として手を上げて頂き
これはもしかして、お空のやまのこ達が れなの心配をして導いてくれたのかな?
見守ってくれているのだろう?と
私の勝手な想像ですがそう思いました

やまのこ達は不思議な力、不思議な団結力を持っています
里親さんも驚くほどです
きっと、きっとやまのこ達がれなを救ってくれたんだよね?!





こちらこそありがとう❤️
やまのこ達はみんな最高に立派です!✨





Category : 訃報、供養祭
Posted by 取締役代表チャオ on  | 

ミニちゃん、おんくんの供養祭







先日 ミニちゃん、おんくんに会ってきました

忌日
ミニちゃん 27年3月
おんくん 28年10月

ミニちゃんは一年経ちました
おんくんは 初めての供養祭です





ミニちゃんは おんくんが亡くなった日にお迎えに来てくれて以来の再会です





そして
この供養祭を待っていたかのように
その日の夕方 チャコちゃん、ぼーくんが夕方姿を見せてくれました






みんな揃って遊ぶことが出来たかな?

昔のように みんなに 会いたい、、、
姿を見せてほいです~😭


















毎回 この言葉を見て 涙ウルウルになります💧
こちらこそ いつもみんなを守ってくれてありがとうね~❤



今度会えるのは秋だね!
おやつたくさん食べて待っててね!
じゃあ またね~
ミニちゃん、おんくん!バイバイ👋”
大好きだよ~❤



当日、ミニちゃん、おんくんに、、、と言って 香典を頂きました
供養祭のお供え用として ○○エンジェルさんに 寄付をさせて頂きました
お気使いありがとうございました🙇





Category : 訃報、供養祭
Posted by 取締役代表チャオ on  | 

おんくんの急死

訃報です

昨日朝おんくんが亡くなりました

土曜日の夕方、いつものように餌やりに寄ったところ山の奥から犬の鳴き声!
声を辿りライトを照らして見ても声だけが近くに聞こえて姿がありません
竹藪の崖を降りた先から声が聞こえていました



チャコちゃん?
おんくん?
どっちだろうと思いながら 慌てて崖を滑り落ちるように行ってみると おんくんが横たわっていました!
罠にかかり動けなくなっているのかと調べてもどこにもワイヤーらしき物はありません
事故にあったの?
外傷も全くない!
ただおんくんは横たわっままで動けない状態でした
頭を上に上げることは出来ますが不安定にゆらゆらして呼吸も薄いようでした




友達に連絡をとり来てくれましたがどうすることも出来ない状態!
おんくんの体重は 20キロ近くあるので抱えてこの崖を登る事は無理、、、
でもこのまま帰ることも出来ない
予報では日曜は雨でこのままにしておくと雨で体温を奪われしまう!
屋根を作ることも考えました
いろいろと考え
おんくんを車の所まで上げることにする?
しかしぐったりしたおんくんは20キロ以上になります
この暗闇の中、竹林が生い茂り 40度ぐらいの急な斜面で竹の隙間をぬぐうようにして
二人で登るのには相当な体力、持久力が必要です
抱っこしてみようか?
おんぶも試みてみました
どちらも思うよう安定せず
悩んで悩んで、、、
二人で持ち上げて登ることにしました

おんくんを布団にくるみ紐で縛り死にそうに息を切らしながら、足腰を震わせてやっと!やっとの思いで上まで登ることが出来ました
おんくんも私達と同じ ウーウーと苦しそうにうめき声を出しながら一緒に登ってくれました
「おんくん!よく頑張ったね~
みんなが居る所まで上がれたよ~」

19時の発見から4時間経過しています
病院で診察して頂きました
症状からすると脳に異常が出ていて既に瞳孔も開きかけ手の施しようがない事で連れて帰ることにしました

そして夜が明け おんくんの為に必要な物を購入するため出掛けなくてはなりません
「ちょと待っててね~
すぐ戻るから」と言って
15分、20分程で戻ったところ
おんくんは私が戻るのを待っていたかのように亡くなる前の症状を急に表し最後は静かに亡くなりました









おんくんの火葬はミニちゃんが居る火葬場にお願いをしました
火葬まで時間があったので おんくんの行動範囲を通り、生まれて育ったお山、みんなと遊んだ場所、みんなと一緒にご飯を食べた場所に行ってきました
みんなにお別れが出来たかな?
お山の神様も見てくれているかな?
神様ありがとうございます




そして火葬場が最後のお別れです
大丈夫よ!
ミニちゃんもここに居るからね寂しくないよ~
おんくん!
ありがとう
大好きよ~
ずっとずっと大好き
忘れないよ
おんくんの優しさで癒されていました
本当にありがとう
今度は絶対に幸せになろうね
祈ってるよ
私からの最初で最後の言葉、、、いってらっしゃい!


そして点火、、、

待ち時間の間、火葬場の方がミニちゃんを特別に連れてきて下さり迎えに来て待ってくれていました



おんくんの火葬の骨の様子では
睾丸辺りに黒い大きな固まりが骨に食い付き骨まで黒く変色され、お腹、胸、そして脳に転移していたようでした
恐らく癌でしょう


陳情でない痛みで苦しんだ時もあったと思います
よく頑張ったね
さすがやまのこ!


おんくんは「温厚な男の子」という意味から「おんくん」と名付けました
座って寝るのが特技 👍



とても優しく控え目で穏やかな子!
さくらちゃんに一緒にご飯を食べようと誘うこともありました
オスなので行動的でしたが いつもケガを作って帰ってきていました
この傷跡は男の勲章でしょうか?



左耳は2㎝程切り裂けた古傷もありました
おんくんは いつも必ず 私の車のタイヤに1、2回オシッコをかけてくれていました😅


優しく、勇敢でたくましいおんくん!
もうお山では会うことできません
おんくん!
おんく~~ん!!
淋しいよ 、、、
おんくんはいつも 私の心を癒してくれていました
ありがとう おんくん
今はミニちゃんと一緒に遊んでいるかな?
トコちゃんにも会た?
兄姉 久し振りの再会だね!


喜んでいるかな?


お山の神様
しばらく おんくんをお願いします
そして おんくんの体を綺麗に健康な体に戻してあげて下さい
おんくんの犬生、あっぱれで見事であった!と誉め、たくさんの食べ物を与えてあげて下さい
そして次の犬生は絶対に心ある飼い主さんに恵まれますよう お願いします


皆さまへ
いつもやまのこ達を支えて頂いてありがとうございます
おんくんのいろいろな事を思い出します

若い頃


車の中から


ミニちゃんと一緒


4月に撮った写真が最後になりました







おんくんは 私に居場所を知らせるために吠えて教えてくれたのでしょうか?
ここを死に場所と決めていたのかもしれません
これがやまのこ達の逝き方の掟だったかもしれません
ですが 一人寂しく暗闇の中で置いては帰れません
掟破り、私の自己満足かもしれませんが最後を看取ることが出来ておんくんの不安も柔いでいてくれていると嬉しいです
おんくん足!


いつも遠くまで歩いていたからでしょうか
爪は伸びておらず、剣歯も2本欠けていました

おんくんは山での暮らし、野犬としてどう思っていたかは分かりません
懸命に生き、立派にやまのことして短い犬生を生き抜いたと思います
おんくんの優しさは子供達にも受け継がれているはずです
その導きでしょうか 里親さんにも恵まれています
おんくんもきっと喜んでいるはずです



ブログを見て頂いている皆さまにお願いがあります

一瞬で構いません
「お疲れ様、立派だったよ」
と一言声をかけてやって頂けると
おんくんも喜ぶと思います

おんくんの犬生は
平成28年10月16日にて幕がおりましたが いつかきっとどこかで会えると信じています
しばらくのお別れです
応援をして頂きました皆さまに感謝とお礼を申し上げます
心からありがとうございました
お世話になりました



Category : 訃報、供養祭
Posted by 取締役代表チャオ on  | 

ミニちゃん、秋の供養祭

今日は やまのこミニちゃんの 秋の供養祭でした

ミニちゃん!
お帰り、、、❤💕



少し小雨もありましたが 住職のお経が始まった頃には雨も止みミニちゃんも濡れずにすみました❤



今日もたくさんの方が来られ
たくさんのおやつやご飯!
ミニちゃんにも みんなと一緒に食べられるようにたくさん御供えをしてあげました

お経の声が心に響ます、、、
ミニちゃん
いつもありがとう❤
元気に生まれ変わって 今度は幸せになろうね!
お祈りするからね~❤

帰るときにはいつもの言葉で、、、
「帰るよ~ またね~しっかり食べるんよ~ また明日ね~❤」


いつもの「会いに来てくれてありがとう!」
ですが 読む度にウルウルしてしまいます


ミニちゃん大好きよ💕
こちらこそ 🙏ありがとう❤💕


Category : 訃報、供養祭
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